[PR] 全国の地名・駅名の由来
周郷、菅生、数河:正篇O(棉足)管(スゲ、スガ)の生えたところの意で、周邦、数河は当て字だろう。山形県西置賜郡飯豊町に須郷(白川に臨む)があり、石川県加賀市に菅生(スゴウ)石部(イソペ)神社があり、菅原道真を祭るといい、またそうではないともいうが、その土地は菅の生えていたところではあったらしい。
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余戸:-正篇あま(り)(ベ)0(補足)金沢博士は、孝徳天皇大化2年改新之詔中に、戸令に「凡戸以五十戸為旦」と定め、その註に「若満六十戸、割十戸立一里置長一人」とあるのが余戸だという。和名抄に96郷あったこの地名が、余吾と淀とを合せて53例の55%に減っている。金沢博士はヨベ、ヨコ-の地名も同類とされるが、それらは地図上では発見し得なかった。
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有漢:-正篇うま(渇、宇摩、宿漢)0(補足)岡山県上房(ジョウボウ)郡の有漢(ウカソ)町は、和名抄に有漢郷(ウマノゴウ)とでている。「漢」の字をマと読むのは、「天の河」を「漢河」(アマノカワ)と読むそのアマを、略してマと読むのだという。。岡山県人井上文夫氏は、県下を実地精査して、その実地の状況に照して、それに合致するアイヌ語で仮りに説明を試みた地名が数百にのぼるが、そのひとつにこの有漢(ウマ)を、アイヌ語u-ma(吾らの一沼)か、もとはここに沼沢地があったからだろうという。なお次のような地名の「馬」も、あるいは






















