[PR] 全国の地名・駅名の由来
国府台、鴻台:千葉県の西北の市川市の北部台地。むかしここに下総国の国府(コウ)があったからの名。和名抄に「下総国府、在蔦飾郡、行程上三十日、下十五日O延喜式、下総、大遠国、管十一郡」とある20mほどの台地だが、東京の上野台地や、浅草の其土山などと相対してよく見える。鴻台は当て字。国府台と書いてコクブダイと読む地名が、香川県北部にある。
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我孫子、安孫子:千葉県の西北部の手賀沼のある町。「我」という字をアと読み、「孫子」の二字をヒコと読む。了は「我」を意味する古語、「孫子」をヒコと読むのは、「孫の子」をヒコというからである。大阪市南端の住吉区にも我孫子があり、大阪府泉大津市にも我孫子という大字があるO乾賀県中部の愛知郡秦荘町では、安孫子とも書く大字があるOアピコの意味は、字義通りに「我が孫の子」という意味か。もしもそうだとすれば、也名としておかしくはないか。それで参考のためにいってみれば、三島敦姓氏は、インドシナのチャム語でアピ(火)クク(神の尊号)すなわち「火の神様」の意で、火神を祭った地名と考える。また川守田英二氏は-プライ語Abik(ourfathers、われらの先祖たち)で、先祖を祭った地名と解している。
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九十九里浜:千葉県の中部から東北に向ってのびた太平洋岸、太東岬から行部岬まで約66kmほど。これを2/3km(6町)を1里として数えて99里あるとしての名。ふつうの1里(4km)で数えると16里になる。これににた地名に、「七里ケ浜」というのが、鎌倉と三蛮県の南端の熊野浦にもあるが、七里すなわち約5lmある海岸である。






















