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宍人:京都府船井郡園部町の大字。宍(シシ)は肉(シシ)と同字。宍人(シシウド)とは、シシビトすなわち「食肉をあつかう人」「狩人」「肉屋」などの意で、地名にも姓にもなっている。宍戸(シシド)と同じ意味。-LLど(宍戸)。

 

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鷲峯山:京都府相楽郡と綴喜郡との界の山(685m)。役行者(エソノギョウジャ)が開いたという金胎寺がある。インドの釈迦(シャカ)が説法した山を驚峯とも霊葉山ともいうのにちなんだ名。ジ、。ホウセンと読む山が、鳥取県の中部にある(921m)。

 

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笠置山:京都府相楽郡を流れる泉河(木津川)の左岸にそびえること200mほどの山。笠置寺があって、後醍醐天皇の行在所となって有名。むかし大友皇子がこの山の難所に馬を乗りあげて進退きわまった時、危うく助かったので、笠をぬいでE]印としてかえり、後にそこの岩に弥靭菩薩の像をはって笠置寺を建てたから笠置山というとの伝説がある。しかし、笠置山という山は、和歌山県東牟婁郡、熊本県人吉市の宮崎県界近くなどにあり、また生木山というのが高知県室戸岬の北方や、香川、岐阜、福岡にあり、また笠木という地名が徳島、鳥取、和歌山、三重、岐阜、富山などにもあり、木の枝ぶりの形が、カラカサのようになった木を、笠木、笠松などというから、笠を置いたから笠置山だという伝説は、字にとらわれたツクリバナシで、笠木山というのが本当で…

 

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