[PR] 全国の地名・駅名の由来
髄岳:山形県村山市の東境の山(1016m)cコツキの形に似ているからの名か。コシキとは、米、麦、粟など穀物を蒸す道具で、もと瓦製だったから髄と書く。形円く、底に蒸気を通す穴がたくさんあけてある。のちの蒸寵(セィ。ウ)にあたるもの。鹿児島県の西方25kmほどの海上に、北東から南西に、上、中、下の三つの飯島がならんでいる。コシキに似た大きな岩があるからの名だという。コシキとは、一説にアイヌ語kus-ke(越す-ところ)、すなわち「船で越し渡る所」の意で、長崎県五島列島の小志敷、北九川市若松区の小数なども同義だと、山本直文氏はいうOこの髄岳もそのkus-keの意か。--こしきやま(髄山)。があり、この部落もそういう人たちによって創建されただろうということは、確実性が大きい。ここ西多摩郡のすぐ北隣…
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朝日岳:山形県中部西境187。m、この辺で最も高く、大朝目尻中朝自序(1648m)、西朝日岳(1814m)、平岩山(1609m)などに分れる。朝日が最初この山を照らすからの名。別名剣頭山ともいうは、見当山(目標山)の意。あるいは字義通り尖峰の意ともOまた雨告(アマツゲ)山ともいうのは、この山にかかる雲のぐあいが雨の降る予報になるからであろう。朝日岳とか朝日山という山は、宮城、福島、茨城、長野、石川、島根、長崎などにもあるが、命名の理由は同じであろう。夕日苗という山もある。たとえば栃木県の日光から足尾-通じる道の東側、薬師宙と地蔵苗との間に、夕日岳(1520m)がある。また夕日ケ岡というのが大阪市天王寺区にある。これらも夕日が、最後までこの岡にあたるとか、夕日のながめがいいとかいうことで、そ…






















